吉良川の御田八幡宮の御田祭には、田楽・猿楽の要素を残す田遊び芸能として国重要無形民俗文化財に指定され、また祭礼行事の1つとして子宝に恵まれない婦人たちが木型の神の子を抱いて子宝を祈り、あるいはそれを奪い合う行事は有名であります。(左写真)



  秋の神祭には、「お船」と呼ばれる船型の山車1艘と、「花台」と呼ばれる山車4台が町内を引き廻され、夜は120個の提灯に灯りをともし、勇壮な「チョウサイ舞」を行います。隔年で花がつく年とつかない年があり、花がつかない年は提灯のみとなります(右下イラスト)。何時の時代から吉良川に花台が出現したかは解りませんが、この近隣では見ることができません。ぜひ一度、見に来てください。


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